![]() ![]() 今日の朝も気持ちのいい青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。 ![]() 夜には鈴虫などの秋の虫のなき声が聞かれますね。 そして、赤とんぼが飛び回っています。 またススキの穂が出てきて萩の花やコスモスの花が咲いていますね。 キンモクセイのいい匂いがしてきましたよ! 栗の実や柿の実も色づいてきました。 ![]() 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・なぎさ公園の海岸沿いの散歩道からの魚釣り風景」 ![]() 久しぶりに王子動物園に行ってきました。 ゾウやフラミンゴやパンダやコアラ、キリン、シマウマ、クマ、カンガルー、ペンギン、カバなどの動物が元気に迎えてくれました。 「王子動物園に行く・ライオン(オス)」 ![]() 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今回はJR近江高島から新旭駅まで、15kmのコースです。 JR近江高島ー萩の浜ー近江白浜ー安曇川浜園地ー源氏浜ーしんあさひ風車村ーJR新旭駅までのハイキング。 すこし疲れましたが天気もハイキング日和で楽しく探索できましたよ! 「琵琶湖の湖岸を行く」 ![]() 関西百名山の一つであり、「花の山」として多くの登山客が訪れる。 滋賀県高島市と福井県三方郡美浜町の境界にある山です。 山頂は県境となっており、景観の良さから多くの登山客が訪れる。 天気も良く気持ちの良い山登りが楽しめましたよ! 「マキノ高原の赤坂山へ登る。」 ![]() 今日は「犬の日」です。 ペットフード工業会などが1987年(昭和62年)に制定。 「ワン・ワン・ワン」の犬の鳴き声から11月1日になった。 犬もたいしたものです。 立派な犬の日を祝ってもらってワンワンワンですね! ![]() キリスト教で、すべての聖人の恩恵を授かる日で、諸聖人と殉教者を記念するためにおこなう祝祭日だそうです。 死者の霊に祈りを捧げる日。 いわば日本のお盆のような役割をしていたらしい。 ![]() 1924年(大正13年)に図書館の利用PRを目的に始められた「図書館週間」を母体に1933年(昭和8年)には東京書籍商組合主催の「図書祭」に改称され、1947年(昭和22年)からは図書週間実行委員会の主催で「読書週間」と改称されました。 翌1948年(昭和23年)からは「文化の日」にまたがる2週間に期間が延長され、1959年(昭和34年)には読書推進運動協議会が主催団体となっています。 ![]() 朝寝坊にご注意してくださいね! ![]() 冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。 ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。 ![]() 雑節で、10/21日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土は、死んだものを「土に還す」性質と「命を育成する」二つの性質を兼ね備えているため、異なる季節の間に「土用」を置くことで、この二つの性質を静かに交代させる働きをするそうです。 ![]() この土用があけるといよいよ冬ですよ〜 今年はあったかでいい秋ですね。 ![]() http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html ![]() その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜 ![]() ![]() ![]() 月齢 2.4 中潮 日出 6:21 日入 17:05 ![]() 日の入りは少しづつ早くなり午後5時に近づいています。 満潮(神戸港): 8:30;19:37 干潮(神戸港): 2:03;14:00 ![]() ![]() 明日11/2日(水)3日:晴れ時々曇り 4日:晴れのち曇り 5日6日:晴れ時々曇り 7日:曇り時々晴れ 8日:曇り 9日10日:晴れ時々曇り ![]() <ツワブキ(石蕗)の花> キク科ツワブキ属、原産地:日本、中国、別名:ツワ、イシブキ 11月〜12月、草花も少なく樹木の葉が落ち寂しい庭にツヤツヤした大きな葉のあいだから茎を延ばし黄色い花が咲いていると心が弾む。 葉がフキに似ていて艶がある→艶葉蕗(つやはぶき)→つわぶき となったよう。 昔は葉を火であぶり、打ち身、肩こりの湿布薬として使っていました。 花言葉は「用心深さ」「よみがえる愛」です。 |
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