★ 今日10/25(木曜)のお花・セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草) ★


今日の朝も秋らしく爽やかな青空が見える晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。

夜には鈴虫などの虫のなき声もきかれますね。
そして、赤とんぼが飛びまわっています。
またススキや萩の花も咲き始めてきましたね。
菊の花も咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入りますよ!
そして実りの季節で、お米、栗、柿、ブドウやマッタケなど実りの秋の到来です。
各地で秋まつりが行われています。
秋もいよいよ本番で~す。

神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ~
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ~!
「神戸、都賀川に架かる赤い大橋の摩耶ハイウエイの風景1」

平成30年8月4日(土)19:30~20:30、港町神戸が誇る1000万ドルの夜景の中で、約15,000発の花火が打ち上げられた。
多くの人でにぎわっていました。
本当にきれいでしたよ!
「きれいな花火のいろいろ」

フラワーロードや京町筋のサンバ通りに神戸まつりを見に行ってきました。
神戸開港150年記念でたくさんの人が神戸のフラワーロードにパレードなどを見に来ていましたよ!
沢山の人で賑わっていました。
「神戸まつりに行く」

10日間で北はミラノから南イタリア観光をめぐる。
初日はミラノ観光○ドゥオーモ○ヴィットリオエマニュエーレ二世ガレリア○スカラ座△スフォルツェスコ城などを観光しました。
次の日はトロンケットへ(約40km/約50分)、着後ベネチア本島へ、そして サンマルコ寺院、ベネチアンガラス工房、ドゥカーレ宮殿、ため息橋を見学しフィレンツェへ行きました。
4日目、フィレンツェの観光、ドゥオーモ○サン・ジョバンニ洗礼堂○シニョーリア広場○ベッキオ宮○ベッキオ橋○ミケランジェロ広場など 5日目、[世界遺産]ローマ歴史地区、ヴァチカン市国観光○サンピエトロ寺院、○トレビの泉、○コロッセオ、○スペイン広場など
「ローマの観光」

阪急淡路駅から日本一長い大阪天神橋筋商店街・天八から天一まで歩き、大阪府庁、NHK大阪を訪れました。
コース:阪急淡路駅⇒長柄橋⇒天神橋筋商店街・天八⇒天満宮⇒天一⇒南天満公園(昼食)⇒大阪府庁⇒NHK大阪
天気も良く全行程11km、五時間の楽しいウオーキングでした。
日本一長い天神橋筋商店街を何時も長い行列ができる中村屋のコロッケ(70円)などキョロキョロ見ながら歩き、天満宮で一服、桜で有名な南天満公園で昼食後、桜の通り抜けで有名な造幣局や大阪城を見ながら大阪府庁舎本館へ、政庁の間やキムタク主演ドラマにも使われた中央階段などを見学、大阪府公館では「もずやん」に出迎えられ写真を撮る。 最後にNHK大阪を見学しました。
大変楽しいハイキングでしたよ!
「長柄橋から日本一長い大阪天神橋筋商店街・天八から天一まで歩く」

東北・青森、秋田、山形、岩手に2泊3日で出かけました。
一泊目は花巻温泉で、二泊目は銀山温泉で宿泊した。
一日目:青森空港から八甲田ロープウエイ⇒奥入瀬⇒十和田湖⇒花巻温泉
二日目:花巻温泉から中尊寺⇒小安峡大噴湯⇒川原毛地獄⇒銀山温泉
三日目:銀山温泉から山寺⇒お釜⇒仙台空港
「川原毛地獄に行く」

今日は「民間航空記念日」です。
1951年(昭和26年)のこの日、戦後最初の民間航空として誕生した日本航空の「もくせい号」が東京-福岡間に就航した。
当時は飛行機で旅行するって夢のようでした。

最近では運航ミスや欠陥や飛行機から小さな部品が落下するような事故やテロなど心配な問題もあり、やはり一般の人の乗り物としては危険を感じますね!
便利で安くなったけど、やはり安全が第一ですからよろしく頼みます。

雑節で、10/20日から次の立冬(11/8)の直前までが「土用」の期間です。
暦では秋が終わり、冬が生まれるころですね。
この土用があけるといよいよ冬ですよ~
今年はあったかでいい秋ですね。

その年初めて眼にする紅葉のこと。
北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。
皆さんのところは如何でしょか?
こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ~

冬がもうすぐそこまで来ているという意味の秋の季語です。
ふと隣の席に目を向けると、いつの間にかそこに冬が腰掛けているかもしれません。



月齢 17.0 中潮
日出 6:14
日入 17:12

日の入りは反転し少しづつ早くなり午後5時に向かっています。
満潮(神戸港): 7:47;19:34
干潮(神戸港): 1:33;13:38


明日10/26日(金):晴れ時々曇り 27日:雨のち晴れ
28日:晴れのち曇り 29日:曇り時々晴れ
30日31日11/1日2日:晴れ時々曇り

<セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)の花 >
キク科アキノキリンソウ属、原産地:北アメリカ
9~11月、黄色の頭花を密につけ、大きな円錐花序をつくる。
セイタカアワダチソウは、周りの植物の生長を邪魔する物質Cis-DMEを根や葉から出している。
この威力はすさまじく、何年もたつと物質は土壌にたまり、その場所にはセイタカアワダチソウ以外の植物がまったく生えることができなくなるほどとのことです。
原産地のアメリカではゴールデンロッド(金の鞭)といわれている。
セイタカアワダチソウは花粉症の原因とは考えられていません。
花粉症の原因になるブタクサやクワモドキは、いずれも風媒花で、とげの低い球形の花粉が風に乗って飛びますが、セイタカアワダチソウは虫媒花で、花粉は金平糖のような多くのとげがあって、虫にくっついて広がり、風ではあまり飛ばないのです。
花言葉は「生命力」「警戒」「要注意」です。
この記事へのコメント
当方は好きな野草を楽しんでいる老爺です。
タイトルのセイタカアワダチソウはアワダチソウの仲間と誤って認識した先人によって命名され花粉症の元凶と耳鼻科医師からも喧伝された帰化植物。近年は虫媒花でキク科キリンソウ属として広く合意が形成されているようです。我々の世代も認識を変えて名前を「セイタカアキノキリンソウ」と正しく呼称すべきかと思うところであります。
参考にしていただけましたら幸いと存じます
GKZ植物辞典
http://gkzplant2.ec-net.jp/souhon/syousai/sa-gyou/se/seitakaakinokirinnsou/seitakaakinokirinnsou.html
で調べましたが、、、
和名(日本)ではセイタカアワダチソウが正式名のようですが、、、、
いずれにしても花粉アレルギー元凶といわれていましたが、最近では無害説が定着しているようです。
それにしても繁殖力はすごいですね。