★ 今日1/24日(日曜)のお花・ラン・オンシデュームの花 ★




今日の朝は少し寒気が緩み暖かですが小雨の降る嫌な天気です。
今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。
今日の六甲山はもやってまったく見えません。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルももやってぼんやりとしか見えません。


冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ~!
寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
コロナ感染はますます猛威を振るってついに2月7日までの非常宣言が発令されました。
気を付けてくださいね。


神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ~
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ~!
王子動物園の一番人気のジャイアントパンダ「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。
「ジャイアントパンダ「タンタン」思い出の写真」



山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。
山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
また、山の上にはおサルさんが神様の神社もある。
ホテルも色々あり、のんびり滞在し山歩きなども素敵です。
ケーブルカーで麓の町チャンディーガルに行ってバラ園や綺麗な湖などで遊ぶのも最高です。



世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり!
サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。
半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。
古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。
徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?




「ごめんなさい」と「ありがとう」という言葉の裏側にある意味。
ありがとうと感謝の言葉を伝えるときには心の中で受け取り、ごめんなさいと謝罪の言葉を伝えるときは心を開く心理が働いているようだ。

言われた方にすれば、「ごめんね。」だと何か私が我慢をしている感じ、「ありがとう。」だと私らのしていたことは正しかったという気持ちが心の中に残る。


どっちの言葉も使える場面ってあるじゃないですか?
例えば席を譲ってもらったとき、何かしらの自分の身代わりになってもらったときなどなど 、、

「ごめん、ありがとう」と両方使うのもいいかも!


今日は「郵便制度施行記念日」です。
1871年(明治4年)に東京・京都・大阪間でそれまで飛脚便に頼っていた郵便業務を前島密が建議し郵便制度が始まったことを記念する日。
連絡手段もどんどん変化して今ではスマホなどで全世界とお話しできるまで進歩するとは想像もできなかった。



1952年(昭和27年)のこの日、法律扶助会が設立されたこと記念して定められました。
法律扶助とは経済的な理由により民事裁判を受けることが出来ない人のために費用を立て替える制度のことですね。

📱そして今日は「全国学校給食週間」です。
1946年(昭和21年)、旧文部省により12月24日が「学校給食記念日」として制定されていたが、1月の24日から30日までをこの週間とした。
学校給食の普及をめざした行事が行われます。
なお、戦後当初の給食の食材ははGHQからの物資が主でした。
あまりおいしい物ではなかったが、なにも食べるものが無い時期で食べられるだけでもありがたかった。
いいとこの子はこんなまずいもの食べられないと泣いて残していました。
戦争で負て、本当に食べるものがなかった時代です。
何でもおいしいおいしいと食べないと罰が当たるとよく言われましたよ!


冬と春の橋渡しの期間と考えられます。
今年の冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。
今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。
「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。


小寒(1/6)から立春(2/4)の前日(節分)までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。
寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなり、これから冬本番を迎えます。
この日小寒(1/6)から、寒中見舞いを出し始めます。
立春が「寒の明け」になります。
皆さん風邪などひかないように注意してくださいね。


どんなお花かご存知でしょうか?
実は雪の異称なんですよ。
六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、
六角形の花のようだからだと思われます。
北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。

キラキラwebry%}★★★★ 今日1/24日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/24日(日曜)の暦は 大安 です。
月齢 10.9 長潮
日出 7:02 日入 17:20
満潮(神戸港): 8:54;
干潮(神戸港): ;23:27
明日1/25日(月曜)の暦は 赤口 旧12/13日です。
月齢 11.9 若潮
日出 7:01 日入 17:21
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。
満潮(神戸港): 7:18;
干潮(神戸港): ;


今日1/24日(日曜)の気温; 最高 10℃ 最低 7℃
明日1/25日(月曜):晴れ時々曇り
26日:晴れのち雨 27日:曇り時々雨
28日29日30日31日:晴れ時々曇り


<ラン・オンシデュームの花>
ラン科オンシデューム属、原産地:コスタリカ、パナマ、 別名:ケイロフォルム
オンシジウムは「黄色い花」と思いがちになりますが、桃淡、白に赤斑など結構いろいろな花があります。
他の木の枝などに着生する「着生ラン」です。
代表的な品種は“エンペラー”(Emperor)や“フォルトゥーナ” (Fortuna)です。
花言葉「可憐」「清楚」「遊び心 」です。

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