★ 今日2/16日(火曜)のお花・スノードロップの花 ★




今日の朝は少し風があり寒く青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。


スイセンや 寒椿の花が咲いて春の七草も見かけます。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
コロナ感染はますます猛威を振るってついに3月7日まで非常宣言が延期されました。
花粉症にも気を付けてくださいね。


神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ~
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ~!
王子動物園の一番人気のジャイアントパンダ「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。
「ジャイアントパンダ「タンタン」思い出の写真」



山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。
山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
また、山の上にはおサルさんが神様の神社もある。
ホテルも色々あり、のんびり滞在し山歩きなども素敵です。
ケーブルカーで麓の町チャンディーガルに行ってバラ園や綺麗な湖などで遊ぶのも最高です。



網走の流氷観光砕氷船おーろらに乗って網走・オホーツクへ大迫力の流氷を観に行く!
オホーツクに流れ着く神秘の光景『流氷』の中を、航跡を描きながら進む迫力は 圧巻の一言。
寒さも時間も忘れて感動につつまれる未知の体験をたっぷりと 堪能して下さい!




何か熱心に働くことが罪悪であるような風潮がまかり通る時代、今では勤勉の価値がかなり低く見られています。
また余暇を精神的余裕の母体として考える欧米流の労働スタイルが主流のようになって来ています。

もともと日本には、労働を通して、心を磨き、人格を練ると言う精神的な意義や労働を人間形成のための精進の場ととらえる視点が確固としてあった。


遊んでいるよりも働いている時に喜びを感じる精神、単純労働でも、そこに創意工夫を働かせ仕事を楽しくするすべ、自分が労働という行為の主体となって働く知恵、そういうものを確かに持っていました。
かって持っていたが、いまはほとんど失ってしまった。

”人は仕事を通じて成長し、自らの心を高め、心を豊かにする。
そのようにして、よりいっそう自分の人生をすばらしいものにしていくことができるのではないでしょうか?


今日は「天気図記念日」です。
1883(明治16)年、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。
天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。
最近では本当に誰もが見ていますが、120年前からなんですね。


季節の変わり目のいまどきはいつも当たらないですね。
半日予報ぐらいなら当たるかな?


まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。
昔の人が言っている「暑さ寒さも彼岸まで」が今でも当たっている!
あったかくしてお出かけください。


立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


今日2/16日(火曜)の暦は 大安 です。
月齢 4.3 中潮
日出 6:43 日入 17:43
干潮(神戸港): 3:25;15:56
満潮(神戸港): 9:50;21:41
明日2/17日(水曜)の暦は 赤口 旧1/6日です。
月齢 5.3 中潮
日出 6:42 日入 17:44
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近づいています。
。
干潮(神戸港): 3:46;16:51
満潮(神戸港): 10:13;22:25


今日2/16日(火曜)の気温; 最高 17℃ 最低 9℃
明日2/17日(水曜):晴れ時々曇り
18日:曇り時々晴れ 19日:晴れ時々曇り
20日21日22日23日:晴れ時々曇り


<スノードロップの花>
ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草)
寒さ厳しい2月頃に咲く春を告げる花として知られる。
花は7~8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花は昼は開き夜は眠るように閉じます。
いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。
ドロップとは16~17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。
聖母マリアの花と呼ばれることもあります。
またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、
そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、
雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。
花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
