★ 今日2/4日(木曜)のお花・マンサク(万作)の花 ★




今日の朝は又少し寒いが青空の広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。
今日の六甲山は青空に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。


今日は「春分の日」で暦の上ではもう春ですよ~!
スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。
沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。
コロナ感染はますます猛威を振るってついに2月7日までの非常宣言が発令されました。
花粉症にも気を付けてくださいね。


神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ!
六甲山もきれいに見えていますよ~
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ~!
王子動物園の一番人気のジャイアントパンダ「タンタン」は、震災後の神戸を元気づけるため中国からやってきて、約20年の間、多くの市民に愛されてきましたが、この度、多くの仲間たちが住んでいる生まれ故郷の中国の四川省に帰ることになりました。
「ジャイアントパンダ「タンタン」思い出の写真」



山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。
山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
また、山の上にはおサルさんが神様の神社もある。
ホテルも色々あり、のんびり滞在し山歩きなども素敵です。
ケーブルカーで麓の町チャンディーガルに行ってバラ園や綺麗な湖などで遊ぶのも最高です。



世界の名画の数々を、陶器の大きな板の上に再現した大塚国際美術館の「陶板名画」本当にびっくり!
サイズ、色彩はもちろんのこと、表面の質感や、筆遣いまで、原画に忠実に再現されています。
半永久的な耐久性を持つ陶板名画は貴重な美術品・文化財の記録保存という役割も果たしています。
古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、西洋名画を一度に見ることができる。
徳島県の鳴門市にある「大塚国際美術館」にコロナ感染で海外に行かれないこの時期ぜひ一度見に行かれてはいかがですか?




よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。
だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。

そもそもいま自分が生きている、生かされている。
そのことに対して感謝の心を抱くこと。



「良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!


今日は「西の日」です。
「に(2)し(4)」の語呂合せ。
この日に西の方へ向かうと、幸運に巡会えるとされています。
梅の花を探しに西の方角にお出かけしませんか?


1482(延徳元)年、足利義政が銀閣寺(東山山荘・慈照寺)の造営に着手しました。
当初、金閣寺(鹿苑寺)に倣って銀箔を貼る予定でしたが、実現されませんでした。
銀閣には銀箔は貼られておらず、貼られていた痕跡もない。


1703(元禄16)年、前年に吉良邸に討入り主君の仇を討った大石内藏助以下赤穂浪士46人に幕府が切腹を命じました。


春を告げる、東から吹く東風が凍土を解かします。


立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。
春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。


雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。
春になってこれから降る雪のことでしょうね。


今日2/4日(木曜)の暦は 先負 です。
月齢 21.9 中潮
日出 6:54 日入 17:31
干潮(神戸港): 5:17;19:09
満潮(神戸港):11:34;
明日2/5日(金曜)の暦は 仏滅 旧12/24日です。
月齢 22.9 小潮
日出 6:54 日入 17:32
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分を過ぎました。
。
満潮(神戸港): 0:57;12:08
干潮(神戸港): 6:04;20:38


今日2/4日(木曜)の気温; 最高 11℃ 最低 2℃
明日2/5日(金曜):晴れのち曇り 6日:雨のち晴れ
7日8日9日:晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ
11日:晴れ時々曇り


<マンサク(万作)の花>
マンサク科トサミズキ属、原産地:中国、日本
早春にまず咲くという意味で名づけられたという説と、よれ曲がった花弁の姿を輪になって豊年踊りを踊っている人々になぞらえ(万作)とした説やこの花が枝に満ちあふれる様が(豊年万作)であるからという説がある。
2~3月の葉の出る前に、前年の枝に黄色の花が数個ずつ集まって咲く。
黄色の花がポピュラーだが、白や赤のものもあります。
花言葉は「順応性」「ひらめき」です。

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